様々な生活体験を通し、子ども自ら成長しようとする力を受けとめながら、同年齢・異年齢の友だちと遊ぶ中で楽しく心地よい生活が送れるようにする。
植物や動物など生き物に親しみ、優しく接する経験を通して、思いやりや命を大切にする心を育てる。
一つのことにじっくり取り組める心と動作を育てる。
太陽光発電を通して自然の恵みに感謝し、自然エネルギーに興味を持つことで地球にやさしい子どもに育てる。
地域の方たちが保育に参加する機会を広げながら、共に子育てをする。
伸ばそう5つの芽
愛情の芽
自立の芽
道理の芽
善行の芽
勤労の芽
「小さな親切八か条」の実践
朝・夕のあいさつを必ずしましょう
はっきりした声で返事をしましょう
他人からの親切を心からうけ入れ、「ありがとう」といいましょう
人から「ありがとう」といわれたら「どういたしまして」といいましょう
紙くずなどをやたらすてないようにしましょう
電車やバスの中でお年寄りや、赤ちゃんを抱いたおかあさんには席をゆずりましょう
人が困っているのを見たら、手伝ってあげましょう
他人の迷惑となることはやめましょう